汗かきトーク

オフィスでデスクワークをしている女性はオフィスカジュアルに身を包み、日々仕事をしていますが、メイク直しはこまめにする必要があります。
お化粧は最低限のマナーであり、社会人として、女性として、見た目に気を遣うのはもはや常識であるからです。

30代は何かと化粧直しが必要です。

お昼の時間などは時間が結構あるので、トイレに行き、ファンデーションの崩れや口紅を塗り直すのはもはや当たり前の行為です。

30代にもなると、汗をかくことが多いです。
更年期まではいかなくても、10代や20代の時は熱っぽいことがなかったのに、だんだん顔にほてりがみられるのもこのころです。そんなときは、ファンデーションも崩れるので、おしろいやフェイスパウダーで化粧直しをしましょう。

化粧崩れしないファンデーションについて。

おしろいやファンデーションはもはや必須のマストアイテムです。
サナの毛穴職人というファンデーションは厚塗りにならず、毛穴が隠れ、マットな仕上がりになるファンデーションです。夏は薄塗りのメイクがいいので、全体にうっすらと塗るのがお薦めです。化粧下地も毛穴職人を使い、セットで使うのがいいでしょう。

化粧崩れしないファンデーションは資生堂のマジョリカマジョルカのおしろいもお薦めです。まずケースのデザインがとてもオシャレでまるで宝石箱のケースみたいな存在感があります。季節限定バージョンなど、カラーもいろいろで、いくつも持っていたくなります。

内容量は10グラムと結構な量があり、オールシーズン使えるおしろいです。
価格も二千円を切るのでコストパフォーマンスがとてもいいです。お化粧ポーチにそっとしのばせて、ささっと化粧崩れに対応してくれます。
粉っぽくなく、自然にマットな肌の仕上がりになります。

マジョリカマジョルカは価格帯が安いのに、機能性に優れており、またパッケージもオシャレで、年代を問わず使えるところに魅力があります。
資生堂ブランドなので安心ですし、老舗なので、安定の魅力があります。

30代は自然なメイクを心がけよう。

化粧崩れしないファンデーションはマットな仕上がりのものを使うと、自然なメイクになり、厚くならず、自然なナチュラル志向になるのでお薦めです。

オフィスで働くことが多い30代女性は自然でいて清潔感のあるメイクが好まれますので、自分にあったナチュラルだけど、しっかりメイクの崩れをカバーしてくれる化粧品を自分で選ぶことが大切ですね。